タオルの生地に文字やイラスト、柄などをプリントして作るオリジナルタオル。
この記事に行き当たった方のなかには、オリジナルタオルの製作を依頼しようと考えている人もいるのでは?
とはいえ、いざそういったタオルが作れるサイトを見てみると、タオルの種類が多い!
つまり、どのタオルを選ぶべきなのかと迷ってしまいますよね?
そこで今回は数ある種類のなかからハンドタオルに絞って、どのようなタオルなのか? また、オリジナルタオルを作る場合はどんなケースで選ばれているのか?などについてお話ししていきたいと思います。
ハンドタオルは、どんな種類?
サイズは大きいものでも約40×40cm。
折り畳めば、カバンに入る、あるいはポケットにも入れられるので持ち運びにぴったり。 また、ハンカチよりも吸水性に優れているため、手を拭く、汗を拭うなどする際に便利です。
ハンドタオルが活躍するシーン
次に、当店・名入れタオル製作所の場合は、どのような用途で製作のご依頼があるのかを見ていきましょう。
ノベルティや販促品として
普段使いしやすい大きさということもあり、いろいろな会社からノベルティや販促品としてご依頼をいただいています。 もちろん、もらった方にとってもうれしいサイズ!
イベントなどの物販品として
キャラクターがプリントされたものや、スポーツチームのロゴが印刷されたものを目にする機会も多いのではないでしょうか? そう、ノベルティや販促品と同じ理由でハンドタオルは物販グッズとしても選ばれています。
記念品として
卒園や卒業、卒団などにも。
記念品といえば、いただいても使い道や置き場に困り、タンスの肥やしになってしまうこともありますが、使い勝手のよいサイズのタオルならきっと重宝されるでしょう。
※そのほかのタオルの種類については、こちらの記事も併せてご覧ください。
利用シーンに応じて、ハンドタオルを選ぼう
ハンドタオルの大きさや、オリジナルタオルを作る場合はどのようなシーンで選ばれているのかなどについてお話しをしてきました。
さて、ここまで読んでいただき、ハンドタオルを使ってオリジナルタオルを作ろう!と決心された方。ご依頼はぜひ、名入れタオル製作所で。
大きさに続いて気になる、海外産や国産などの生地のちがいについては、最大で3点までサンプル請求をしていただくことができ、実際の手触りをご確認いただくことが可能。
また、電話やメール、オンライン会議システムなど問い合わせ方法も充実しており、ご注文から完成までしっかりサポートいたします。