空手道場でオリジナルタオルを作るメリット! おすすめのデザインも紹介

空手道場でオリジナルタオルを作るメリット! おすすめのデザインも紹介

技を美しく見せる演武の「型」と相手選手と激しく戦う「組手」の2種目からなる空手
多くの人は、空手といえば組手を想像するかもしれません。しかし、最近は特に高齢者から人気があるのは「型」。というのも、健康維持が目的で参加する人が増えているようです。

もしこの記事をご覧の方のなかに空手部に所属している、あるいは空手道状に通っている方がいらっしゃったら、みんなが使うオリジナルタオルを作ってみませんか?

空手道場がオリジナルタオルを作るメリット

空手道場がオリジナルタオルを作るメリット

空手道場の宣伝になる

空手道場の名入れタオルがあれば道場の宣伝に繋がる可能性も。

もし、生徒が道場以外の場所でオリジナルタオルを使ってくれたら、ほかの人の目に触れて、道場の名前を多くの人に知ってもらえるはず。それにより、生徒数が増えることも。

仲間の団結力が高まる

団体戦のときに団結力が高まる可能性も。

メンバー同士が同じタオルを持っていることで、きっと仲間意識が生まれるはずです。

空手道場におすすめしたいオリジナルタオルの種類

空手道場におすすめしたいオリジナルタオルの種類

「フェイスタオル」「マフラータオル」がおすすめです。

  • フェイスタオル:洗顔後やお手拭き、または水回りなどでよく使われるサイズ。
  • マフラータオル:細長い形をしており、首にかけることができる。

これらのサイズはタオルを使った空手の練習にも使えるので便利です。

オリジナルタオルを使った空手の練習法

オリジナルタオルを使った空手の練習法

タオルを目の前にぶら下げて素早く打つ・蹴る

空手は素早い動きが重要です。

以下は、腕や足を素早く動かすための練習法になります。

  1. タオルの端を誰かに持ってもらい、空中にぶら下げる
  2. 垂れ下がっているタオルを目がけて、素早く打ち抜く、または蹴る

タオルがパーンっと音を立てたときは気持ちがいいです。

布が長ければ長いほど、難易度は上がりますよ。

タオルを首にかけて脇を締めながら蹴る

脇が締まっていないと上手に力が出ません。

しっかり意識して蹴ることで、グっと力が入ります。

  1. フェイスタオル、あるいはマフラータオルを首にかけて、タオルの両端を掴む
  2. 掴んだまま脇を締めて、蹴る

空手道場のオリジナルタオルはどんなデザインがおすすめ?

空手道場のオリジナルタオルはどんなデザインがおすすめ?

ここからは、オリジナルタオルを作る場合におすすめしたいデザインをご紹介します。

道場名は必ず入れよう

まず、必ず道場名を入れましょう。

部活動の場合は、学校名と空手部というワードをお忘れなく。

また、道場や部活などで合言葉やスローガンなどがあれば、そちらも入れましょう。

道場名+イラストでシンプルに仕上げてもOK

イラストを追加したいなら、空手の使いましょう。

シルエット画像は、通常のイラストとは異なり、スタイリッシュなデザインに仕上がります

空手の突きをしている男性のシルエット画像
空手の蹴りをしている男性のシルエット画像

まとめ

海で空手の蹴りを練習する男性

この記事では、空手道場や部活動で作るオリジナルタオルをご紹介しました。

盛り上げるためにも、ぜひご検討ください。

さて、当社・名入れタオル製作所はこれまで数々のオリジナルタオルを作ってきました。お客さまからは「スピーディで丁寧な対応」などの評価をいただいています。ぜひお気軽にお問い合わせください!

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